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数多くの建設現場で培った
i-constructionを実現するための
建設DXの経験値が豊富にあります。
また、これまで多くの
イベント現場で企画・施工・運営を
ワンストップで手がけてきた実績と、
現在片桐企業グループが注力し、
取り組んでいるDXを掛け合わせて、
更なる次世代事業への展開に
チャレンジしていきます。

片桐企業グループは、北海道で暮らす
若い人々に活躍できる場所を提供し、
人々と地域をつなぐ振興を目的に
地元のスポーツチームのサポートや、
これからの時代に必要な免許資格を
取得できるスクールを開校しています。

片桐企業グループは、環境ISOの取得をはじめ
未来のまちの環境づくりに力を入れています。
片桐企業グループのシンボルマークは、
1985年の創業50周年に制定されました。
カタギリの頭文字の「K」がベースとなったデザインは、
挑戦企業にふさわしい「ダイナミックアロー」をモチーフにしています。
基幹事業のレンタルの「R」と、リースの「L」の形が組み込まれ
深い青の「ブルー」と鮮やかな青の「シアン」にはそれぞれ、
「Growth(成長)」と「Challenge(挑戦)」の想いがこめられています。
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2025.06.11
ニュースリリース
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2025.06.10
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2025.06.05
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2025.05.23
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